家で出来る簡単速読・右脳トレーニング

みなさんは右脳トレーニングを行い、どのような結果が出ることを期待しますか?

1.ひしひしと右脳が活性化されていることを実感するため。

2.右脳を活性化させて仕事の業務効率アップ、もしくは勉強の効率化。

私たちの脳細胞は5%〜10%程度しか使用されていないという状況です。もしも、 今より多くの神経細胞を活用することができれば、私たちの能力はすばらしい 力を発揮すると思います。"右脳トレーニング"が目指すのは、それぞれの脳の 潜在能力を開発・活性化させ、もてる機能を適切かつ最大限に活用できるよう 訓練するということです。

右脳トレーニングにはさまざまな方法がありますが、ここでは家で簡単にでき るトレーニングをご紹介します。

最後に、家である程度投資して右脳トレーニングをしてみようという方は、 速読トレーニングをお勧めします。速読をすると右脳の前頭 葉が主に働いているということが研究結果で明らかになっています。 また、普通、速読ができない人が本を読め ば、主として左脳が働きますが、速読読みをしている人の脳は左半球・右半球 がともに活性化しています。
  このように脳をうまく使うことができることで、読書スピードを高めるだけに とどまらない様々な効果が期待できるツールであると発表しています。

新聞を毎日読む、メールの処理が多い、仕事中活字を見る機会が多い、勉 強してるのでもちろん参考書等よく読む!という方は、速読をすることによっ て、右脳トレーニングで能力を高める、文字を速く読めるようになる、一石二 鳥ですね。ぜひお勧めします。

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では、家でできる簡単速読トレーニングをごらんください。

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■I家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 今回は左脳・右脳(全脳)を鍛えるトレーニングを紹介しましょう。
皆さんもご存知の通り、左手を使えば、右脳が、逆に右手を使えば、左脳が 刺激されます。このトレーニングは同時に左脳・右脳を刺激し、活性化させ るものです。

「鏡文字トレーニング」

 やり方は右手、左手に鉛筆またはボールペンなどを持ち、右は普通に 「あいうえお」と書き、同時に左手は「あいうえお」を鏡で見たときのよ うな字、つまり「鏡文字」を書きます。(右図参照)できるようになれば、 書く文字を複雑にしてみて下さい。
脳を鍛えるには、積極的に手指を動かすことが重要です。普段もいろいろ と動かしてみて下さい。

左手で 右手で

■H家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 今回は右脳を鍛えるトレーニングをいくつか紹介しましょう。    右脳はイメージで物事を捉えます。そこで重要なのがイメージ 記憶です。
 イメージ記憶は意外と簡単にトレーニングすることができます。 例えば、JRや路面電車、バスなどに乗ると、路線図がありますよね。 それを、1分ぐらい位置関係を頭に入れて、目を閉じて思い浮かべ てみましょう。
   他に、道を歩いている時、向こうから歩いてきている人の身につ けているもの(例えば、メガネや帽子など)や衣服のカラーなどを、 通り過ぎるまでに、できるだけ記憶して下さい。しばらくして、思 い出してみましょう。
 こういったトレーニングを繰り返し行なうことで、イメージ記憶 力は上がっていきます。
 次は、右脳を刺激する方法です。やり方はいたって簡単! 電話 を常に左耳で聞いて下さい。
 左耳で聞くと、情報が右脳を通ってから、脳りょうを渡り、言語脳 である左脳にいたるようになっています。右脳は感情を司っています ので、特に感情を大切にするような会話をするときは、是非試してみ て下さい。
 このように、普段少し気にかけてやれば、右脳を刺激・活性化させる ことができます。あなたも今日からトレーニングして、右脳にある潜在 能力を引き出してみませんか?

■G家でできる簡単速読・右脳トレーニング

今回は文字という情報を捉えやすくするためのトレーニングです。
 今回は文字という情報を捉えやすくするためのトレーニングです。
 トレーニングに使う文章は、新聞・本どちらでもかまいません。やり 方は文章の中にある「ひらがな」を見つけていくというものです。最初 に3文字のひらがなを決めておいて、文章を目で追っていく間に、印を 付けていきます。その時に大切なことは、「戻ってはいけない」という ことです。また、その目で追っていく速度はできるだけ速く行なってく ださい。
 簡単そうに思えるかもしれませんが、やってみると結構難しいですよ! もし、3文字が余裕でできるようになれば、文字数を増やしてみてください。
 このトレーニングは「文字情報」の取得速度を向上させることが一番 の目的ですが、やっていく内にある程度の文章の内容をも捉えられるよ うになって行きますので、速度向上+内容理解度向上が図れるトレーニ ングです。
 是非やってみて下さい!

■F家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 今回は集中して読み、内容もきちんと覚えておくためのトレーニングです。
 まず、読む前にどのくらいの時間読むのかを前もって決めておきます。集中力 が持続する時間は、個人差が大きく、平均15分といわれたり、30分といわれ ることもあります。たとえ短い時間でも、何度も繰り返せばいいのですから、無 理に長時間されなくてもかまいません。
 その間集中して読んだら、一度切り上げ、それまでに読んだ部分の内容を整理 します。書きとめると手を使う分、記憶が定着しやすくなりますが、面倒であれ ば、頭の中でまとめてもかまいません。その際、誰かに説明することを想定する と、より詳しく、正確に覚えようとするので効果的です。
 慣れてきたら、読もうとするものの文字数を計算し、分速1500文字で読む ために、△△分でここまで読む、というように文字数も設定して、時間内に読み 切るように練習してみましょう。
 小説など楽しんで読むものより、自己啓発や勉強のために読む本がおススメです。

■E家でできる簡単速読・右脳トレーニング

【速読にも有効な右脳を鍛える方法】

 速読は左脳だけでなく、右脳も使いながら本や文章を読むということは、 皆さん、知っておられると思います。 しかし、文章を頭の中で音読せず、 景色を眺めるように読んでいく、という感覚をなかなかつかめない、トレー ニングでも行なっている「右脳開発ゲーム」に四苦八苦している、など、 右脳を鍛えることの難しさを感じておられる方が多いように思います。
 社会的には右脳を使える人間が必要とされています。バブル時代にもて はやされたゼネラリスト(ある程度何でも出来る人間)よりも、スペシャリ スト(特定の分野において突出した能力を持っている人間)が重宝がられる 時代となっているのです。 ここでは、日常生活のみならず、速読にも 有効な右脳の鍛え方を紹介します。

【空間認識能力をつける】

 空間認識能力は、右脳によってコントロールされている能力です。一 般的に女性よりも男性のほうが優れていると言われています。縦列駐車 が苦手な女性が多かったり、パイロットになる女性が少なかったりする のもこのためです。
 目の前の物を取るなど、普段何気なく行なっている作業を、両目を閉 じて直観を働かせて行なうだけで、空間認識能力は目を開けている状態の 時よりもフル稼働し、同時に右脳も活発に働くようになります。
 空間認識能力は、自宅や公園で簡単に高めることが出来ます。
 まず5〜7m先に目印を見つけ、目印までの空間を視覚で確認してか ら目を閉じます。そして、目印までの空間認識を頼りに目を閉じたまま 歩き出し、目印の位置まで移動します。最初は難しいと思いますが、繰 り返し行なううちに確実に空間能力が磨かれていきます。

【触覚発達トレーニング】

 手の指先は「脳のアンテナ」とも呼ばれ、運動野の50%近くを占め るほど、人間の体の中で最も高度な動きができる部位です。高度な手の 動きを必要とする作業を行なうのも有効ですが、触覚を鍛えることも重 要な右脳トレーニングです。
 例えば、視覚情報を遮断して触覚に意識を強く持っていくことで、指 先の感覚を発達させることができます。
 ポケットの中に10円玉と100円玉をそれぞれ何枚か混ぜ入れて、 手探りで100円玉だけを取り出す作業をして見ましょう。この作業 を繰り返すことで簡単に指先に意識が集中し、触覚が鍛えられ、右脳 が活性化するのです。
 次に、2個のゴルフボールを使ってお手玉をしてみましょう。まず は目を開けた状態で片手で2個のボールを交互に空中に投げ上げてみ ます。その後、鏡を前にして手元を見ないで、鏡に映ったゴルフボー ルの動きだけに意識を集中させながら、同じようにお手玉します。

■D家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 速読を始めて、読書スピードは上がったけれど理解力が追いついて いないという心配はありませんか? その点に気づいたらぜひアウト プットをやってみましょう。アウトプットとは読んだ文章の内容を思 い出し、書き出すことです。 方法は:

@文章を読む(1分間計測)

A思い出せる内容を書き出す

です。
 読み物は普段読んでいる本から専門書、新聞や雑誌などいろいろな もので試してみることをお勧めします。1分間計測など一定の時間で計 測し、スピードも意識しながら少しでもたくさんの単語を書き出せる ように頑張ってみましょう。書き出すものはメモ用紙などよりノート を用意した方が長続きしそうです。最初のうちは悲しくなるほど書き 出せないかもしれませんが、”継続は力なり"です。だんだん増えて いくことでしょう。基準としては、文字数÷5×0.1個の単語が書き 出せれば、優秀です。また、始めは単語で書き出して、出来るように なったら、次は文章で書き出すようにすれば、OKです。"速く読んで もしっかり分かる"理想の速読を目指して、あなたもぜひチャレンジ してみてくださいね!

■C家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 皆さんは、新しく知り合った人の電話番号を覚えることができますか?
  「すぐに携帯の電話帳に登録するから、覚えなくても大丈夫」という方も多い と思いますが、電話番号交換の時こそ記憶力を鍛えるチャンスです。 一般 に、短期記憶においては、一度に4つぐらいまでなら無理なく覚えられると いわれています。電話番号も4桁ずつのグループに分けて覚えるようにする と、比較的ラクに覚えることができます。その際には1つずつ覚える左脳の 覚え方でなく、同時に4つを捉える右脳の覚え方をしてください。 また、 人間が同時に記憶できる限界は7つ程度といわれています。ですから、電話 番号を覚えるとしたら、市外局番や携帯番号の最初の3桁を除いてぎりぎり 覚えることができる、ということになります。
   さらに、うまくグループ分けすることで、その7つの記憶をさらに細か く枝分かれさせるようにして、容量を増やすこともできます。 一度覚え たものを少し経ってまた思い出してみるのも記憶の定着に有効です。  記憶力に自信のない方はぜひやってみてください。

■B家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 今回は、右脳を鍛えるトレーニングです。
 右脳といえば、イメージです。イメージ力を付けることが大切です。 初めに紹介するのは、雑誌のグラビアや写真を2〜3秒見て、記憶し、 頭の中の内容と写真を確認していくというものです。最初のうちはなか なか内容が残らないかもしれませんが、やっていくうちにかなり鮮明な 内容が頭に浮かんでくるようになるはずです。頑張ってみて下さい。 (注意!あまり複雑な写真はやめたほうがいいですよ。)
 次はイメージ力アップトレーニングです。まず、頭に何かをイメージ します。そして、それを立体的に思い浮べてみて下さい。この時大事な のは、色・形です。さらに触った感触を想像して下さい。3日に1回ぐ らい行なうと効果的です。 こうした訓練をしながら、イメージ力をア ップさせ、右脳を鍛えましょう。

■A家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 今回は、一歩先を見ながら読むという訓練です。アナウンサーは 原稿を読むとき、眼は読んでいるところよりずっと先を追っている そうです。心理学では読んでいるところと見ているところの距離を 「視声範囲」と言いますが、アナウンサーは視声範囲が広いので原 稿をすらすら読めると言うわけです。読んでいるところしか見てい ないと滑らかに読めません。
 視声範囲もだんだん広がっていきます。そうなれば、もうあなた はプロのアナウンサーレベル?!
 この訓練で視声範囲が広がれば、速く読めない原因の一つの 「音読」が薄らいでいきます。ですから、速読でいう「視読」の 訓練にもなります。速読では「視読」ができることは重要ですの で、是非トレーニングしてみて下さい。

■@家でできる簡単速読・右脳トレーニング

 速読の読み方で大事なことは、やはり、文章を固まり(ブロック) で読むことです。
 ということで、家で出来る簡単速読トレーニング第一弾は、ブロ ック読み訓練です。
 例えば、新聞。新聞は1行読みの練習に最適です。中国新聞なら ば、縦11文字ですので、上下に目を動かして読むなぞり読みを せずに、目を横に動かして読む1行読みにチャレンジして下さい。 その時、ある程度理解度を保つことを心掛けて下さい。普通の場合、 なぞり読みの方が速く読めますが、気にせずに続けてみてください。 何日、何週間後かには1行読みの方が速く読めているはずです。
 新聞の11文字が一遍に見えない方は、1行の最初と最後の部分 だけでいいですから、ブロックで読むようにしてみて下さい。行の 途中は無理せず、なぞり読みで構いません。やっていく内に、だんだ ん慣れてきてスピードが上がっていくはずです。

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